カテゴリー:ボートレース記事
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8月から担当 浴びた洗礼
8月からボートレース福岡を担当するようになった。全国24場の中でも特殊水面として有名な場の一つ。早速、その洗礼を浴びている。
あまり大きな声では言えないが、最初の3日間連続で「…
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選手数の適正化 4期通算勝率3.80以下適用
あまり大っぴらには公表されていないが、ボート界は勝率の低い選手に対する退職勧告がある。4期通算勝率が3・80を下回った選手が対象。デビューして3年間は免除されるが、…
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ボートレース福岡「ヴィーナスシリーズ第9戦・マクール杯」2022年8月17-22日
ボートレース福岡の「ヴィーナスシリーズ第9戦・マクール杯」はあす17日に開幕する。地元の大山千広が今年の福岡初登場。優勝を飾っ…
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寺田祥の三女で昨年デビューした寺田空
ペアボート試乗で選手目指す
ボートレース山口支部の18歳の女子選手、寺田空詩が地元の下関で練習の成果をアピールした。夢のデビュー後、初勝利は近いとみる。
山口…
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ボートレース福岡「お盆特選レース」/2022年8月8-13日
ボートレース福岡はあす8日から恒例の「お盆特選レース」を開催する。初日DR1号艇で登場する篠崎元志、昨年の当地周年覇者・前田将太、5月のゴールデンウ…
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オーシャンカップでSGデビューの村上。長崎支部の次世代エースとして期待される
長谷記者 10年前に「強くなる」予言!?
ボートレース担当として、特定の選手を応援するのはどうかと思ったりはするが、デビュー当…
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福岡で初の予選突破→初優出
福岡のフレッシュルーキー・篠原飛翔=写真=が徐々に頭角を現してきた。今月初めの福岡一般戦でデビュー初優出を決めると、続く芦屋の男女W優勝戦でもベスト6入り。2節連続でのファイ…
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沖縄出身130期 5月デビュー
現在、ボートレーサーとして登録されているのは1600人。その中で最年長は高塚清一(静岡支部)の75歳。前期も14勝を挙げ、レジェンドとして活躍している。一方、130期とし…
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6月30日 地元からつで復帰戦
ボートレース界のスーパースターが水面に戻ってくる--。峰竜太(37・佐賀支部)=写真=が、あす30日開幕の地元からつ一般戦でレースに復帰する。
峰は自身が主催した…
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新選手会長に選任された瓜生
上滝前会長は専業レーサー復帰
公益社団法人・日本モーターボート選手会は27日、「第10回定時社員総会」を開催し、選手会長に瓜生正義(46歳福岡支部)を選任した。専務理事は引き続…
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