カテゴリー:ボートレース記事
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記者が選んだ2022イチ推し選手①
大村のフレッシュルーキーを卒業し、22年の飛躍が期待される田川
21年優出4回 1走1走積み重ねて初V、A1昇格へ
磨けば輝くダイヤモンドの原石だ。16年11月大…
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127期チャンプ 女子初のリーグ戦勝率1位
山口支部の清水愛海(22)=写真=が11月2日、待望のデビュー初勝利を挙げた。
ボートレーサー養成所(福岡県柳川市)では127期リーグ勝率7・12で女…
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ボートレースからつ 11月27日からファンに開放
コミュニティエリアを開設のニュースタンドが誕生-。大規模改修工事を行っていた「ボートレースからつ」の新スタンドがついに完成した。こけら落としとなる、明日27日に…
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OneDamianoの上下セットアップが映える峰竜太
1年前からブランド立ち上げ オンライン販売も好調
峰がアパレル業界に挑戦-。人気、実力ともボート界のトップに君臨する峰竜太(36)=佐賀=は約1年ほど…
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山口県が生んだボートレース業界のスーパースターに新たな勲章-。昨年10月に現役を引退し、BOATRACE殿堂の第1号に認定された今村豊さんの殿堂入り表彰式が、2021年のSG戦線(福岡ボートレースクラシック)が開幕し…
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いつでもどこでも強かった今村豊さんだが、地元山口県に2場あるホームプール、ボートレース徳山と下関での成績はやはり群を抜いている。今村さんにそんな地元水面の思い出を語ってもらった。(聞き手・井上誠之)
現役時代、…
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学生時代 野球で世界大会優勝
11月以降、全国各地でデビューする127期。その特徴は女子選手だ。修了した29人の内、半数近くの14人を占め、近年になく多い。リーグ戦勝率トップで養成所チャンプの清水愛海(…
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今後の福山(右)と野田の活躍に期待したい
福山 甲子園球場でアルバイト
山口支部からフレッシュな女子レーサーがデビューした。周南市出身の福山恵里奈(24)と宇部市出身の野田彩加(17)の2選手。山口県出身…
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5月11日~下関、6月1日~丸亀あっせん
日本モーターボート選手会の会長を4期、8年にも渡って務めている上瀧和則に5月11日からの下関、6月1日からの丸亀とレースのあっせんが入った。だからといって選手会長を辞め…
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31年間の現役生活にピリオドを打った大山博美さん
九州地区選に2回出場1着3回
ボート界初の母娘レーサーとして話題を集めた大山博美・千広親子の母・博美さん(52歳・福岡支部)が10月1日の蒲郡オールレディ…
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