アーカイブ:2023年 7月
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◆第105回全国高校野球選手権記念大分大会 ▽決勝 明豊3―0大分商(26日・別大興産スタジアム)
大分の決勝では、明豊がエース・中山敬斗(3年)の完封で大分商を3―0で破り、3年連続9度目の甲子園出場を決めた…
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オーシャンカップを優勝した羽野
2015年メモリアルの篠崎元志以来
児島オーシャンカップは羽野直也のSG初制覇で幕を閉じた。徳山グラチャンで磯部誠が平成生まれ初のSG覇者となったばかりだったが、2大会続け…
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◆第105回全国高校野球選手権記念宮崎大会 ▽決勝 宮崎学園1―0聖心ウルスラ学園(25日・ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
宮崎の決勝では、宮崎学園・河野伸一朗(2年)と、聖心ウルスラ学園・渡野弘翔(3年)の…
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◆第105回全国高校野球選手権記念佐賀大会 ▽決勝 鳥栖工7―0神埼清明(25日・みどりの森県営)
宮崎の決勝では、宮崎学園・河野伸一朗(2年)と、聖心ウルスラ学園・渡野弘翔(3年)の投げ合いとなり、延長10回…
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スタンドに向かってガッツポーズする鳥栖工ナイン
鳥栖工が公立校同士の対戦となった決勝で神埼清明を7―0で退け、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。
5回にスクイズで1点を先取。続く6回は9番・松尾明芳(3…
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◆第105回全国高校野球選手権記念熊本大会 ▽決勝 東海大熊本星翔5―0九州学院(24日・リブワーク藤崎台)
熊本の決勝では、東海大熊本星翔が5―0で九州学院を下し、5年ぶり3度目の甲子園出場を決めた。エース・…
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◆第105回全国高校野球選手権記念長崎大会 ▽決勝 創成館3-2海星(24日・長崎県営)
熊本の決勝では、東海大熊本星翔が5―0で九州学院を下し、5年ぶり3度目の甲子園出場を決めた。エース・玉木稜真(3年)が圧…
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◆第105回全国高校野球選手権記念熊本大会 ▽決勝 東海大熊本星翔5―0九州学院(24日・リブワーク藤崎台)
優勝を決めて歓喜する東海大熊本星翔の選手たち
東海大熊本星翔のエース・玉木稜真(3年)が2安打…
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◆第105回全国高校野球選手権記念長崎大会 ▽決勝 創成館3-2海星(24日・長崎県営)
歓喜に沸く創成館ナイン
永本粘りの投球 2戦連続完投
創成館が昨年決勝で敗れた海星に3―2で競り勝ち、5年ぶ…
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◆第105回全国高校野球選手権記念鹿児島大会 ▽決勝 神村学園8-5鹿屋中央(23日・平和リース球場)
歓喜に沸く神村学園ナイン
岩下サヨナラ3ラン
鹿児島大会決勝があり、神村学園が延長10回、タイ…
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