【注目】キリンのクラフトビールブランド「SPRING VALLEY」から夏季限定「サマークラフトエール」登場/昨年も大好評!さらにおいしくなって今夏も楽しめる/トロピカルで華やかな味わいが人気(PR)

夏でもしっかりとその味を堪能したくなる

飲み比べなど、クラフトビールの楽しみ方はいろいろ

 キリンビールから6月4日に発売された夏季限定商品「SPRING VALLEY サマークラフトエール」が好評だ。クラフトビールならではの個性的な香りと味わいがあり、様々なシーンで活躍しそうだ。

 これまで「夏のビール」といえば、キンキンに冷やしてのどの渇きを潤す、もしくは、ジョッキで豪快に飲むといったイメージだった。サマークラフトエールは、そんな今までの楽しみ方とは少し趣が違う印象。トロピカルで華やかな香りやさわやかさが特長で、ビールそのものの味をじっくりと堪能したくなる。

 アルコール分は4・5%。希少な「ギャラクシーホップ」を使用しており、その添加のタイミングを工夫することで苦みを低減し、飲みやすさも追求した。

 同社のクラフトビールブランド「SPRING VALLEY(スプリングバレー)」は2021年3月に、クラフトビールをより身近に感じ、その魅力を広く知ってもらおうとつくられた。国内外のビールコンペティションで高い評価を得るなど、徐々に浸透しつつある。グラスや、つぎ方、様々な料理に合わせるなど、シチュエーションに合わせて日常的に楽しむビール党も増えてきた。

 「飲み比べ」も楽しみ方の一つ。今回のサマークラフトエールと、同ブランド定番の「豊潤〈496〉」、「シルクエール〈白〉」、「JAPAN ALE〈香〉」の味わいを比較してみるのも面白そう。今夏は、多彩に楽しめるクラフトビールですてきな時間を過ごしてみては。

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